異業種交流会2015報告

今年も計画工房がお世話になっている会計事務所主催の異業種交流会に参加して来ました。
第一部は、講演会で第二部が異業種交流会という構成になっております。

第一部は、長野で中央タクシー株式会社を経営されている、宇都宮恒久氏の講演でした。
『理想のタクシー会社を作る』を志し、1975年に中央タクシー株式会社を創業し、サービスの根幹に「お客様第一主義」を据え、「お客様が先、利益は後』を理念として経営を続けている方です。
時には業界のタブーと戦いながら、「幸せ」をもたらすサービスを通して、単なるサービス業でなく、お客様の人生、命と向き合う仕事を目指して活動しているとのお話でした。
社風の悪い会社で延びた会社は無く、全ては仲間のきずな、良い人間関係が基本、良い社風が最も大切と力説されていました。

また最後に、乗務員の方々の様々な伝説的な逸話をお話して頂きました。

・旅行中に社内で吐いてしまい、汚れた服を捨てて下さいと言われ、コインランドリーで洗ってホテルに届けた話し。
・東京から長野に結婚式出席のために来た母子のために、朝早くてお店が開いておらず、寒そうにしている子供のために開店したお店で靴下を買って山の中の教会に届けた話し。
・空港に行く途中でパスポートを忘れた事に気付いたお客さんのために、会社に連絡し別の車で自宅からパスポートを届けて何とか間に合った話し。
・足の悪いおばあさんの足を持っての乗り降りに対する感謝の電話の話し。

言葉で書くとなかなかうまく伝わりませんが、全て乗務員さん達の個人的な意思による純粋な行動です。

考え過ぎて行動に移せない事が多い中で、自然に動けるようにしなければ行けませんね…

第二部も、円卓会議やいろいろなセミナーなど趣向をこらした新企画が有り、準備して頂いたスタッフの皆さん、ご苦労様でした。(S.H)

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