2012 年 1 月 のアーカイブ

「下町ロケット」を読んで池井戸潤作品に嵌まる

2012 年 1 月 24 日 火曜日

今年も第146回の芥川・直木賞の受賞者の発表がありました。
芥川賞受賞者2名の内の一人、田中慎弥さんが話題になっていますね…

そんななか、昨年の話で恐縮ですが、第145回直木賞受賞作の池井戸潤さんの「下町ロケット」が気になっていながらずっと読めずにおり、昨年の暮れにやっと読む事ができました。
元日本のロケット開発の研究開発者が、父親の中小企業を継ぎながらもロケットの主要部品の開発に自分の夢を掛けるといった物語です。(ちょっと簡単に要約し過ぎですが…)
夢と現実、理想と日常のなかで気持ちが揺れ動き、さまざまな人たちや場面が交錯しながら進んで行くストーリーの展開は、どきどきしたり、わくわくしたりの連続で完全に自分が入り込んでしまっていました。
小説のなかで交わされる様々な会話や交渉事、人間の気持ちの動きなどに怒りが込み上げたり、登場人物の言葉に涙が出たりと、日常の自分の生活のなかで感じている事と重なる部分も多々有り、自分自身の出来事のように感情が動いていました。
日常のなかで見られるちょっとした事柄のディテールがきちっと押えられている事に、驚きます。
次の展開が気になって気になって仕方のない小説でした。

その後、池井戸潤さんの他の作品も読みたくなり、建設談合を題材にした「鉄の骨」、大企業の不正に挑む運送会社の2代目社長を描いた「空飛ぶタイヤ」(上下刊)を年明けに一気に読んでしまう程嵌まってしまいました。
是非、読んでみて下さい。結構嵌まりますよ…(S.H)

杉並児童合唱団「2012ニューイヤーコンサート」にて

2012 年 1 月 23 日 月曜日

1月21日(土)18時より、武蔵野市民文化会館にて開かれた杉並児童合唱団のニューイヤーコンサートにご招待して頂きました。
私のなかでこのコンサートは、年明けの恒例行事になってきました。
その日は、前日の雪から冷たい雨模様となりましたが、会場はなかなかの盛況でたくさんの人が来ていました。
ここ何年かご招待頂いているので、今年はどんな内容かと楽しみにして席に着きました。
1部2部は合唱で3部がミュージカルとなっています。
1部2部の合唱は、いつもながらたいへんすばらしい出来映えで、日々の練習の積み重ねでしか達成出来ない完成度を感じました。
3部のミュージカルは『笠地蔵』という日本の昔話を題材にしたものとなっておりました。わりと皆が知っている話しだと思いますが、改めて今の時代背景に考えさせられる題材に感じました。
今の世の中に最も必要な、「自分のためでなく、誰かのために動く」というテーマと受け取りました。
コンサートが終了しても冷たい雨が降り続いていましたが、とても爽やかな気持ちで帰ることができました。
私も、今自分に出来る事を一生懸命に実践する年にしたい思います。
機会があったら、このようなコンサートも良いですよ…(S.H)

2012’新年のご挨拶

2012 年 1 月 5 日 木曜日

新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、たいへん厳しい1年でしたが、皆様の応援のおかげで頑張る事ができました。
たいへんありがとうございました。
今年も、たくさんのさまざまな出会いを楽しみにしております。
皆様とたくさんの『感動』とたくさんの『笑顔』を共有出来ますようにスタッフ一同、精一杯努力して参ります。
よろしくお願い致します。(平野、スタッフ一同)