去年の年末に配筋検査,コンクリート打設が完了し、昨日上棟を迎えました。
2世帯の住宅を仕切る間仕切りがまだないのでとても広く感じられます。
現場はかなり寒いはずですが、今回内外断熱工法を採用している為かコンクリートのひんやりとした寒さを感じませんでした。
完成時には、どのように断熱効果を感じる事ができるか楽しみです。
(Staff E・H)
去年の年末に配筋検査,コンクリート打設が完了し、昨日上棟を迎えました。
2世帯の住宅を仕切る間仕切りがまだないのでとても広く感じられます。
現場はかなり寒いはずですが、今回内外断熱工法を採用している為かコンクリートのひんやりとした寒さを感じませんでした。
完成時には、どのように断熱効果を感じる事ができるか楽しみです。
(Staff E・H)
現場の協力により雪の影響を受ける事も無く上棟を迎える事が出来ました。
上棟すると図面上の建物が実際のボリュームとして感じられ、何度経験してもワクワクします。そして何よりも嬉しい事は、施主ご家族が楽しそうに『ここは、リビングだよ』などと柱で囲まれた空間を体感されている時です。これからの現場監理への気持ちも新たになり、気が引き締まる思いです。
今後は接合金物取付け、屋根工事が行われます。
(Staff E・H)
先日、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんの講演を聴く機会がありました。
この講演記録は、120万部超の大ヒットとなり、いろいろなところで講演を行っている方です。
大学院生の時のイスラエル旅行での“おばあさん”との出会いがきっかけで人生がガラリと好転した体験談です。
危ない宗教の話ではありません。
「言葉の大切さ」についてのお話です。
おばあさんはこんな事を言っています。
「心の持ち方って大事よ。だけど、もっと大事なのはね、言葉の使い方なの。どんなことを口に出すかであなたの目の前の状況が変わってくるし、あなたの心も変わってくるの。本当よ。」
いつもどんな場面でも、“ありがとう”“感謝します”という魔法の言葉を唱えるというシンプルな話しですが、それがなかなか出来ないですね…心掛けて生活したいと思います。
この本は、一般書店では売っていませんが、ネットで買えるようです。
興味があったら、ちょっとネットで調べてみて下さい。(S.H)
コンクリート打設工事を終えて昨年無事に上棟いたしました。
下の1・2階ではコンクリートの強度が充分に発生したのを確認して、型枠やサポートが取り外されました。
型枠パネルの割付けやセパレーターの配置もしっかり出来ており、とても綺麗なコンクリートが打てていました。
今後はいよいよ内装工事が本格的に始まります。現場では最終的な仕上げの打合せが行われていおります。
(staff R・M)
1月12日(土)18時より、武蔵野市民文化会館大ホールにて、毎年恒例の杉並児童合唱団のニューイヤーコンサートに招待して頂きました。
第1部、第2部が合唱、第3部がミュージカルという構成です。
第1部の「美しく青きドナウ」では、全国各地の児童合唱団が応援に駆けつけ見事な大合唱を繰り広げました。
たいへん迫力のある、素晴らしい合唱でした。
第2部は、邦人作曲家の作品集で、楽しい雰囲気の合唱でした。
第3部は、『うらしま太郎の鬼たいじ』というオリジナルのミュージカルで、話が二転三転と展開し、良い意味で予想を見事に裏切られた感じでした。
とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
ここ数年、私の年初めの楽しみな行事になっています。
皆さんも機会があったら、是非『杉児』のコンサートに行ってみて下さい。(S.H)
新年あけまして、おめでとうございます。
昨年も厳しい一年でしたが、皆様のお陰で何とか頑張って乗り切る事ができました。
たいへんありがとうございました。
今年は、皆さんと“笑顔”で過ごせる一年にしたいと心から思っております。
スタッフ共々“一生懸命”やりますので引き続きよろしくお願い致します。(平野智司、スタッフ一同)